天上天下唯我独尊 (テンジョウテンゲユイガドクソン)とは、
天上天下「この世の全て」唯我「唯一自分のみ」
独尊「自分を尊いと思う」で、
この世にただ一人の、誰とも代わることのできない人間として、
『この命のままに尊いということ』
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独尊「自分を尊いと思う」で、
この世にただ一人の、誰とも代わることのできない人間として、
『この命のままに尊いということ』
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一蓮托生 (イチレンタクショウ)とは、
事の善悪にかかわらず、
『仲間として行動や運命を共にすること』
仏教の言葉で、死後、極楽で同じ蓮の花の上に生まれると言われていることが由来
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諸行無常 読み:ショギョウムジョウ
とは、
『永遠に変わらないものはないということ』
仏教の説く教えの一つで、諸「宇宙の中の万物」行「変転し流動していくこと」無常「すべて無に等しいこと」という意味から。
有象無象 読み:ウゾウムゾウ
とは、
『多く集まった取るに足りない人々や物事』
仏教用語で、象「かたち」という意味で、「多くの形あるもの、ないもの」という意味から。
魑魅魍魎 読み:チミモウリョウ
とは、
『色々な化け物』
『人を惑わすような不気味で邪悪な存在』
中国の言い伝えで、魑「山林の化け物」魅「もののけ」魍「山水の化け物」魎「山川の化け物」という意味から。