四字熟語

阿鼻叫喚 (あびきょうかん)

阿鼻叫喚 読み:アビキョウカン
とは、

概要

詳細≫

阿鼻叫喚は、非常に激しい苦痛や恐怖、混乱が広がり、人々が悲鳴や怒号を上げている状況を表す言葉である。
戦争、災害、事故現場など、正常な秩序が崩れ、収拾がつかない状態を強調する際に用いられる。

この語は、単なる騒がしさではなく、逃げ場のない極限状態や精神的・肉体的な苦悩を伴う点に特徴がある。
そのため、比喩表現として使われる場合でも、強烈で深刻なニュアンスを持つ。

語源

詳細≫

阿鼻は仏教における最下層の地獄「阿鼻地獄」を指し、叫喚は「苦しみのあまり叫び泣くこと」を意味する語。
つまり「阿鼻の地獄で叫び続けること」という意味から、極度の苦痛と混乱に満ちた状況を表す言葉として定着した。

関連記事

悲惨

むごたらしい

一朝一夕 (読み)いっちょういっせき

一朝一夕 (イッチョウイッセキ)
とは、

語源

一朝「一日」一夕「一晩」という意味から。

使い方の例

現代では否定的な表現として使うのが一般的。

一朝一夕にできるようなものでもない。

関連記事

自由闊達 (読み)じゆうかったつ

自由闊達 (ジユウカッタツ)とは、

 

闊達「小事にこだわらないさま」で、

 

『心が広くのびのびとして、自分の思うままに振る舞う様』

関連記事

天上天下唯我独尊 (読み)てんじょうてんげゆいがどくそん

天上天下唯我独尊 (テンジョウテンゲユイガドクソン)とは、

 

天上天下「この世の全て」唯我「唯一自分のみ」

独尊「自分を尊いと思う」で、

 

この世にただ一人の、誰とも代わることのできない人間として、

『この命のままに尊いということ』

関連記事