古語

擬き (読み)もどき

抵牾/牴牾
(もどき)
とは、

語源

古語の、もどく「張り合う、まねる」が語源。

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俄 (にわか)

読み:ニワカ
とは、

 『一時的な』

 『すぐに、急な』

語源

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古語の、にはか「即興の寸劇」が語源。

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寸劇

抹額 (読み)まっかく

抹額 (まっこう)
とは、

 『古代の鉢巻

 『額の真ん中

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もて成す (読み)もてなす

持て成す (モテナス)
とは、

 『心をこめて客の世話をする』

語源

聖徳太子が制定した憲法の記載、「和を以て貴しと為す」に由来すると言われている。

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世話

和を以て貴しと為す