古語

相伴 (読み)しょうばん

御相伴 (おしょうばん)とは、

 

室町時代、将軍に共する人を「相伴衆」といったことから、

 

『連れの人、連れとして同席しもてなしを受けること』

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ご相伴にあずかる

戯る (あざる)

戯る 読み:アザル
とは、

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生憎 (読み)あいにく

生憎 (アイニク)
とは、

語源

あや憎し」という古語が語源。
思い通りにならない事態や都合が悪い状況を残念に思っている気持ちを表した言葉。

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下衆 (読み)げす

下種 (ゲス)とは、

 

上衆「身分の高い人」の対義語で、

「下の」「人々」で、

 

『品性の劣った人』

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上衆