のべつ 読み:ノベツ
とは、
『絶え間なく続くさま』
語源
詳細≫
延ぶ「伸びる」の連用形。
のべつ 読み:ノベツ
とは、
『絶え間なく続くさま』
延ぶ「伸びる」の連用形。
根問い (ネドイ)
根問いもの (ねどいもの)
とは、
『根本まで問いただすこと』
辯口 (べんこう)
とは、
『口のきき方、口先がうまいこと』
砂上楼閣 (サジョウノロウカク)
とは、
『一見立派だが、基礎がもろくて長く維持できないこと』
『実現不可能なこと』
砂の上に建物を建てても、基盤が不安定ですぐに崩れてしまうという意味から。
十八番 (おはこ)
とは、
『もっとも得意な芸や技のこと』
歌舞伎十八番を市川家が秘蔵芸としたことが語源。
江戸時代に高価なものを箱に入れたここから、「本物の芸である」という意味で、”おはこ“と言うようになった。