古語

意地 (読み)いじ

意地 (イジ)
とは、

『自分の思いを通そうとする心』

気立て

語源

「意識」「もと」で、「意識の基」という意味から。

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気立て

間歩 (読み)まぶ

間府/間分 (マブ)
とは、

 『真実の、本当の』

語源

昔、間歩は「鉱山坑道」という意味で、「本物の金脈に通じる」ということから、「本物である」という意味に変化していった。

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