度し難い (ドシガタイ)
とは、
『救いようがない、どうしようもない』
語源
度す「救済する」で、「救済することが難しい」という意味から。
度し難い (ドシガタイ)
とは、
『救いようがない、どうしようもない』
度す「救済する」で、「救済することが難しい」という意味から。
度する (どする)
とは、
仏教用語で、
『仏が人々を迷いから救う』
『救済する』
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浮世 (ウキヨ)
とは、
『俗世間、現実生活』
元は「憂き世」で、憂き「つらい」世「世界」で、「つらいことの多い世の中」という意味から。
三昧 (さんまい)とは、
『心を一つの対象に集中する状態』
雑念を去り没入することによって、対象が正しくとらえられるとする仏教の教えが語源。
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