仏教

浮世 (読み)うきよ

浮世 (ウキヨ)
とは、

語源

元は「憂き世」で、憂き「つらい」「世界」で、「つらいことの多い世の中」という意味から。

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俗世間

三昧 (読み)ざんまい

三昧 (さんまい)とは、

『心を一つの対象に集中する状態

雑念を去り没入することによって、対象が正しくとらえられるとする仏教の教えが語源。

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拘泥 (読み)こうでい

拘泥 (コウデイ)とは、

 

「こだわる」「泥む」と、

同じような意味の漢字を2つ重ねて強調した言葉で、

 

『こだわること』

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所詮 (読み)しょせん

所詮 (ショセン)
とは、

つまるところ

結局

語源

ずる「深く考える」所「ところという意味から。

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