カトリック教

教皇 (きょうこう)

教皇 読み:きょうこう/きょうおう
とは、

概要

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教皇はカトリック教会の最高指導者で、世界中のカトリック信者を代表する存在。

教皇は教会の教義を定め、信者に対して指導を行い、カトリック教会の運営を統括する役割を担う。

また、教皇はローマ教皇庁(聖座)の最高責任者として、教会内の重要な決定を行う。

教皇はローマで任命され、通常、終身職であり、教皇が亡くなると、枢機卿たちが新しい教皇を選出する。

教皇の選出方法はコンクラーヴェ(教皇選挙)で行われる。

語源

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教皇」は日本語で、カトリック教会の最高指導者を指す言葉。英語では 「Pope」、ラテン語では 「Pontifex Maximus」 とも呼ばれ、「大祭司」や「最高司祭」という意味を持つ。

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コンクラーヴェ

枢機卿

枢機卿 (すうききょう)

ラテン語:Cardinalis 読み:カルディナリス
英語:Cardinal 読み:カーディナル
枢機卿 読み:すうききょう/すうきけい
とは、

概要

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枢機卿は、カトリック教会において教皇の顧問として重要な役割を担う高位の聖職者。

教皇選挙に参加し、新たな教皇を選出する権利を持つ。

枢機卿の数は教皇の任命によって決まるが、約120人程度。

枢機卿教皇の次に位置する者ではなく、役割に応じて多くの枢機卿が存在する。

教皇の補佐役として、教会の重要な事務を担当する。

語源

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枢機「重要な職務」「高位の人物」を意味し、中国語の「枢機卿」に由来する。西洋ではラテン語 「Cardinalis(カルディナリス)」 が語源で、英語では 「Cardinal(カーディナル)」 と呼ばれる。

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教皇

教皇選挙

コンクラーヴェ (こんくらーゔぇ)

ラテン語:conclāve 読み:コンクラーヴェ/コンクラーベ
英語:conclave 読み:コンクレイヴ
教皇選挙 読み:きょうこうせんきょ
とは、

概要

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コンクラーヴェは、主に教皇を選出する枢機卿による秘密会議を指す言葉。

ただし、一般的に重要な決定が行われる非公開の会議を指すこともある。

語源

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ラテン語の conclavis「鍵のかかった部屋」に由来する。con-「共に」clavis「鍵」の組み合わせで、「鍵をかけて行われる会議」という意味になった。

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