quadratic 読み:くあどらてぃっく
とは、
数学
『二次の』
語源
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ラテン語の quadratus「正方形の」が語源。x²のような2乗の項が、グラフ上で正方形の面積を表すことから。
quadratic 読み:くあどらてぃっく
とは、
『二次の』
ラテン語の quadratus「正方形の」が語源。x²のような2乗の項が、グラフ上で正方形の面積を表すことから。
項 読み:コウ
とは、
『あるまとまりをさらに細かく分類したものの』
『式の中で加減算によって区切られたそれぞれの部分』
『単項式』
function 読み:ふぁんくしょん
『機能』
『関数』
ラテン語の functio「遂行、完了」が語源。
百分率 読み:ヒャクブンリツ
とは、
『元にする量を100としたときの、それに対する割合』
指数関数 読み:シスウカンスウ
とは、
『ある値を何度か掛け合わせて新しい値を求める関数』
指数関数は累乗で表された関数であり、底として指定された定数を指数で累乗した関数の形。
指数関数は、その急速な増加や減少の性質から、人口の増減や経済成長モデル等、様々な現象を説明するために利用される。