【形/名/動】plus
(ぷらす)
とは、
【形】
『プラスの、正の』
【名】
『プラス、付加物』
【動】
『加える』
語源
ラテン語の plūs「もっと多くの」が語源。
【形/名/動】plus
(ぷらす)
とは、
【形】
『プラスの、正の』
【名】
『プラス、付加物』
【動】
『加える』
ラテン語の plūs「もっと多くの」が語源。
写図器 (シャズキ)
とは、
『原図から縮図または拡大図を写しとる器械』
変数 読み:ヘンスウ
とは、
『数値やデータを保持するためのもの』
引数 (ヒキスウ)
とは、
『関数に渡す値』
関数 読み:カンスウ
とは、
『ある値 (入力) を別の値 (出力) に対応させる規則』
関「かかわる」数「かず」で、「数の間の関係」と言う意味から。