フランス語

 Déjà vu (デジャブ)

déjà vu 読み:デジャヴ/デジャブ/デジャビュ
とは、

概要

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デジャブは、実際には初めて経験することなのに、「前にも見たことがある」「体験したことがある」と感じる現象。

日常的な場面で突然起こることが多く、脳の記憶処理のズレが原因と考えられている。

語源

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フランス語の déjà「すでに」vu「見た」 で、「すでに見たもの」という意味から。

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【前】Despite (読み)デスパイト

【前】despite (読み)ディスパイトとは、

古期フランス語の despicio が語源で、de-「下に」spite「見る」で

対象のものを人を見下して →

〜のくせに →

『〜にもかかわらず』

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【熟】in spite of