ambulance 読み:あんびゅらんす
とは、
【名】
『救急車』
語源
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ラテン語の ambulare「歩く」が語源。
そこからフランス語の ambulant「移動する」に派生し、フランス軍が移動式野戦病院を “hôpital ambulant” と呼び、これが短縮されて “ambulance” となった。これが現在では「救急車」を意味する言葉となった。
ambulance 読み:あんびゅらんす
とは、
ラテン語の ambulare「歩く」が語源。
そこからフランス語の ambulant「移動する」に派生し、フランス軍が移動式野戦病院を “hôpital ambulant” と呼び、これが短縮されて “ambulance” となった。これが現在では「救急車」を意味する言葉となった。
【名】branch (ぶらんち)
とは、
『分岐、派生』
『支店』
フランス語 branche「枝」が語源。
déjà vu 読み:デジャヴ/デジャブ/デジャビュ
とは、
『前に経験したことがあるような感覚になること』
デジャブは、実際には初めて経験することなのに、「前にも見たことがある」「体験したことがある」と感じる現象。
日常的な場面で突然起こることが多く、脳の記憶処理のズレが原因と考えられている。
フランス語の déjà「すでに」vu「見た」 で、「すでに見たもの」という意味から。
【前】despite (読み)ディスパイトとは、
古期フランス語の despicio が語源で、de-「下に」spite「見る」で
対象のものを人を見下して →
〜のくせに →
『〜にもかかわらず』
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