rendering 読み:れんだりんぐ
とは、
【名】
『描写、表現』
IT用語
『コンピュータ画像や映像を生成、変換するプロセス』
畜産
『食肉加工で余った部分を食用油脂や飼料、肥料などに加工する工程』
語源
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ラテン語の rendere「与える、渡す」が語源。後に、特に視覚的な表現を創造する行為を指すようになった。
rendering 読み:れんだりんぐ
とは、
『描写、表現』
『コンピュータ画像や映像を生成、変換するプロセス』
『食肉加工で余った部分を食用油脂や飼料、肥料などに加工する工程』
ラテン語の rendere「与える、渡す」が語源。後に、特に視覚的な表現を創造する行為を指すようになった。
Cumulative Layout Shift
読み:カムラティブレイアウトシフト
累積レイアウトシフト
読み:るいせきれいあうとしふと
とは、
『サイトのレイアウトに、どれだけずれが生じたかを数値化したもの』
CLS とは、webページのユーザエクスペリエンスを評価するための指標の一つ。
サイトをを閲覧している際に、広告が突然表示されるなどでページのレイアウトが崩れてしまうと、CLS に影響する。
CLS に問題があると、ユーザ体験に悪影響が出るため、検索ランキングにも影響する。
Mobility as a Service
読み:モビリティアズアサービス
とは、
全ての交通機関の経路の検索や、予約、決済を一つのサイトで一括でできるようにする。
あらゆる交通機関の運行データを、ひとつにまとめる。
データや予約、決済を統合することで、より効率的なサービスを提供できる。
交通が効率的になることで、交通渋滞が緩和される。
交通が効率的になることで、二酸化炭素が減少し、環境問題への効果も期待できる。
host 読み:ほすと
とは、
『客をもてなす人』
『主催者』
『客をもてなす』
『主催する』
『サービスを提供するコンピュータ』
ラテン語の hospes「客、宿泊者」が語源。この単語は次第に「客をもてなす人」や「主人」を意味するようになり、その意味が「host」に引き継がれた。
IT関連の意味では、元々は主要な計算機を指す言葉で、他のコンピュータがこれに接続してサービスを受けたことから。
privacy 読み:ぷらいばしー
とは、
『秘密』
『個人情報の保護』
ラテン語の privatus「個々の、一個人の」が語源。