ギリシア語: βήτα
大文字: Β 小文字: β
(べーた)
とは、
『ギリシャ文字の2番目の文字』
『第2』
IT用語
由来
ソフトウェアやサービスの開発段階を、「アルファ版」や「ベータ版」と表現したことから。
後に、「公開前の最終的なテスト段階」を指す用語として定着した。
ギリシア語: βήτα
大文字: Β 小文字: β
(べーた)
とは、
『ギリシャ文字の2番目の文字』
『第2』
ソフトウェアやサービスの開発段階を、「アルファ版」や「ベータ版」と表現したことから。
後に、「公開前の最終的なテスト段階」を指す用語として定着した。
実装 (ジッソウ)
とは、
『新しい機能等を組み込むこと』
実「実際に」装「とりつける」という意味から。
【名】chart (ちゃーと)
とは、
『図、表』
『海図、地図』
“chart” は一般的なデータの視覚化を指す。(売上チャートや株価チャート等)
“graph” は通常数学的な構造や関係を表す図を指す。(ネットワークグラフやツリーグラフ等)
しかし、これらが同義的に使用されることもある。
古代ギリシャ語の χάρτης (khartēs)「紙、書かれた文書」が語源。
payload 読み:ぺいろーど
とは、
『貨物、荷物』
『プログラムの本体部分』
pay「支払う」load「積み荷」で、「有料の積み荷」という意味から。
Time To First Byte
(タイムトゥファーストバイト)
とは、
『利用者がリクエストを送信してから、サーバが最初の応答を返すまでの時間』
ウェブサイトやアプリケーションのパフォーマンスを評価する際に使用される指標の1つ。