scheme 読み:すきーむ
とは、
【名】
『計画、構想の枠組み』
語源
ラテン語の schema「図、形」という意味から。
scheme 読み:すきーむ
とは、
『計画、構想の枠組み』
ラテン語の schema「図、形」という意味から。
parity bit
(ぱりてぃびっと)
とは、
『データに付加される、誤り検出や誤り訂正のために使用される制御ビット』
データ転送やデータストレージにおいて使用される制御ビットの一種。
パリティチェックの際に、誤り検出や誤り訂正のために使用される。
parity「等しいこと」bit「ビット」で、「等しいかどうか確認するビット」という意味から。
parity check
(ぱりてぃちぇっく)
とは、
『送信するデータにパリティビットを追加しエラーを検出する技術』
parity「等しいこと」check「調べる」で、「等しいかどうかを調べる」という意味から。
【名】headquarters (へっどくぉーたーず)とは
head「頭」quarter「4つのうちの一つ」で、
4つのうちの頭 →
『本部、本社』
陣営等を東西南北の4区画に分け、その中で軍隊の司令部があったところを headquarters と呼んだのが由来
関連記事
conglomerate discount
(こんぐろまりっとでぃすかうんと)
とは、
『コングロマリットの企業価値が、単体でそれぞれの事業を営む場合と比較したときに市場評価が低い状態のこと』
・コングロマリットは様々な業界や部門で事業を展開しているため、投資家等が評価しにくい。
・経営や意思決定が複雑で非効率になりがちである。