remote wipe 読み:りもーとわいぷ
とは、
IT
『PCやスマホのデータを遠隔で消去する機能』
概要
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リモートワイプとは、デバイスに直接触れることなく、遠隔でその中のデータを消去する機能やプロセスを指す。
多くの場合、スマートフォンやノートパソコン、タブレットといったモバイルデバイスに利用されるが、企業のIT管理でも、盗難や紛失による情報漏えいを防ぐために使用される。
たとえば、スマートフォンが紛失した場合、所有者やIT部門がリモートでデバイスを初期化し、重要な情報や個人データを消去できる。
 
語源
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remote「遠く離れた」wipe「消し去る」で、「離れたところから消す」という意味から。
 
同義語
遠隔消去 (えんかくしょうきょ)
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remote
wipe
      
    
    
      
      
        
        
相互牽制 (ソウゴケンセイ)
とは、
 『ダブルチェック等でお互いに確認しながら仕事を進めること』
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False Acceptance Rate
(フォールスアクセプタンスレート)
FAR
(エフエーアール)
とは、
 『生体認証等で、他人を本人であると認証してしまう割合』
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False Rejection Rate
(フォールスリジェクションレート)
FRR
 (エフアールアール)
とは、
 『生体認証等で、本人を認識できず拒否してしまう割合』
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Azure Virtual Desktop
読み:アジュールバーチャルデスクトップ
AVD
読み:エーブイディー
とは、 
『Microsoft社が提供する、クラウドベースのVDIサービス』
同義語
Windows Virtual Desktop (ウインドーズバーチャルデスクトップ)
WVD (ダブリューブイディー)
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クラウド
VDI