マクロ経済 読み:マクロケイザイ
とは、
『国や地域全体の規模で捉えた経済活動』
概要
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マクロ経済とは、個々の企業や家計といったミクロな主体ではなく、国全体や地域全体といった大きな単位で経済を捉える考え方を指す。
景気の動向、経済成長率、物価水準、失業率、財政や金融政策の影響など、経済全体のバランスや循環が主な対象となる。
政策立案や景気判断の場面で用いられることが多く、政府や中央銀行が経済全体を調整・安定させる際の基礎となる概念である。
また、マクロ経済は「マクロ経済学」における分析対象でもあり、学問と実社会の双方で重要な位置を占めている。
語源
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「マクロ」は「大きい・全体的な」を意味する語、「経済」は生産・分配・消費を含む社会的な活動を指す語であり、両者を組み合わせて「経済全体を大きな視点で捉えること」という意味で用いられるようになった。