経済・金融・投資

分離課税 (ぶんりかぜい)

分離課税 読み:ブンリカゼイ
とは、

概要

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分離課税は、給与や事業所得などの総合課税対象の所得とは別に、特定の所得を独立した税率で課税する方式。

主な例として、株式の譲渡益や預貯金の利子、退職所得などがある。

税率が一定で累進課税が適用されないため、高所得者でも税負担が軽減されることがある。

総合課税と分離課税の違い

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総合課税は、給与事業・不動産所得などを合算し、累進税率で課税される。

一方、分離課税は、株の譲渡益や預貯金の利子などを他の所得と分け、一定の税率で課税される。

所得者にとっては、累進課税を避けられる分離課税の方が税負担が軽くなることが多い。ただし、総合課税を選ぶことで控除の適用を受けられる場合もあるため、一概にどちらが有利とは言えない。

語源

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分離「切り離す」で、「所得を切り離して課税する」という意味から。

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総合課税

分離

BPS (ビーピーエス)

Book Value Per Share
読み:ブックバリューパーシェア
BVPS
読み:ビーブイピーエス
BPS
読み:ビーピーエス
とは、

証券用語

概要

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BPSは、企業の1株あたりの純資産価値を示す財務指標

企業の純資産を発行済株式数で割った数値であり、株式の帳簿価値を反映している。

BPSは、以下のように計算される。

BPS = 純資産 / 発行株式枚数

BPSは、企業の純資産株式一株あたりどれくらいの価値があるのかを示すため、投資家が株価と比較して、株式が割安か割高かを判断するために使用される。

語源

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book value簿価per「~ごと」share株式」で、「純資産株式数で割ったもの」という意味から。

同義語

一株当たり株主資本 (ひとかぶあたりかぶぬししほん)

一株当たり純資産 (ひとかぶあたりじゅんしさん)

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純資産

book value

share

簿価 (ぼか)

帳簿価額 読み:ちょうぼかがく
簿価 読み:ぼか
とは、

概要

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簿価は、企業の資産や負債を帳簿上で記録した価値。

企業が保有する資産の購入価格から減価償却などを差し引いた金額で計算される。

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帳簿

買い持ち (かいもち)

買い持ち 読み:カイモチ
とは、

証券用語

概要

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買い持ちとは、証券取引において、将来の価格上昇を期待して金融商品を購入し、そのポジションを保持することを指す。

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証券

Yield curve (イールドカーブ)

yield curve
読み:いーるどかーぶ
利回り曲線
読み:りまわりきょくせん
とは、

証券用語

概要

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イールドカーブとは、異なる期間の債券利回りグラフ化したもの。

通常、横軸に債券の満期を取り、縦軸に利回りを取る。

イールドカーブは、経済の現状や将来の金利動向、インフレ期待などを反映する重要な経済指標。

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yield

債券

利回り