ラテン語

Musica (ムジカ)

musica 読み:ムジカ/ムーシカ
とは、

【名】

概要

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ラテン語の「musica」は、音楽全般を指す言葉で、調和の取れた音や旋律、美しい音楽芸術を意味する。

日本での誤記「Mujica」について

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日本では「Musica」を誤って「Mujica」と記載する例があるが、これは誤り。「Mujica」はスペイン語圏の姓で、「音楽」という意味は全く持たない。綴りも起源も異なるため、混同しないよう注意が必要。

語源

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語源は古代ギリシャ語の μουσική(mousikē)で、音楽を含む芸術全般の概念を指していた。これがラテン語に取り入れられ、英語「music」やイタリア語「musica」など、現代の多くのヨーロッパ諸語に引き継がれた。

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Ave (アベ)

ave 読み:てんぷれ
とは、

間投

概要

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「Ave」は挨拶や敬意を示すラテン語の言葉。主に「こんにちは」や「ようこそ」といった意味で使われ、フォーマルな敬礼や祈りの際にも用いられることがある。

有名な例として「Ave Maria(アヴェ・マリア)」があり、「聖母マリアに敬礼」を意味する。この表現はキリスト教の祈りや賛美歌で広く知られている。

語源

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ラテン語の avēre「元気である」に由来し、健康や幸福を祈るニュアンスを持つ。「Ave」は「元気でいることを願う」という意味から挨拶の言葉に発展した。

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俗ラテン語 (ぞくらてんご)

Vulgar Latin 読み:ヴァルガーラテン
俗ラテン語 読み:ゾクラテンゴ
とは、

概要

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俗ラテン語とは、古代ローマ帝国の時代に一般の人々が日常生活で使っていた口語のラテン語を指す。

これは文学や公式文書に使われた古典ラテン語とは異なる、より話し言葉に近い形のラテン語である。

後にイタリア語、フランス語、スペイン語、ポルトガル語、ルーマニア語などのロマンス諸語の基礎となった。

語源

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vulgar大衆の」Latin「ラテン語」で、「一般の人々が話すラテン語」という意から。

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