緯度 読み:イド
緯度線 読み:いどせん
とは、
『赤道に平行で、地球上の東西を結ぶ線』
語源
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緯「よこ」という意味から。
緯度 読み:イド
緯度線 読み:いどせん
とは、
『赤道に平行で、地球上の東西を結ぶ線』
緯「よこ」という意味から。
経度 読み:ケイド
経度線 読み:けいどせん
とは、
『赤道に交差する、地球の南北を結ぶ線』
経「たて」という意味から。
赤道 読み:セキドウ
とは、
『地球の中心を通る、南半球と北半球に分ける基準線』
赤道は一年を通じて太陽が一番高い位置にあり、太陽の直射光を受けることが多いため、気温が高く、降水量が比較的均等な熱帯気候である。
古代中国の天文学で、太陽が地球の真上を通るとされる地点を表現する際に、赤い線を用いたことから。
鉱物 読み:コウブツ
とは、
『地球上の天然の固体物質』
金、ダイヤモンド、岩塩、等。
鉱「地中から掘りだした金属の原石」という意味から。