macro (まくろ)
とは、
【形】
『大きい、長い』
コンピュータ用語
『コンピュータの処理を自動化する技術』
語源
ギリシア語の makros「長い」が語源。
macro (まくろ)
とは、
【形】
『大きい、長い』
『コンピュータの処理を自動化する技術』
ギリシア語の makros「長い」が語源。
Work Breakdown Structure
読み:ワークブレークダウンストラクチャー
作業分解構成図
読み:さぎょうぶんかいこうせいず
とは、
『作業工程を細分化し、進捗管理する手法』
WBSは、プロジェクトの全体的な目標を達成するために、作業を階層的に分解して管理するもの。
Work「作業」Breakdown 「分解」Structure「構成」という意味から。
Root Cause Analysis/根本原因分析
(ルートコーズアナリシス)とは、
Root「根本」Cause 「原因」Analysis「解析」
が成り立ちで、
『障害や問題の根本的な原因を特定することに焦点を定めたプロセス』
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【名】devaluation
(でばりゅえーしょん)
とは、
『価値の低下』
ラテン語の de-「下」value「価値」-ate「〜にする」-ion 「こと」が語源。
ご飯論法 (ゴハンロンポウ)とは、
『質問の論点をずらし、回答をはぐらかす手法』
「朝ご飯は食べたか?」という質問を受けた際、
「ご飯(白米)は食べていない。(パンを食べたことは言わない)」のように「ご飯」の捉え方を意図的にずらすことが語源
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