駄目 (ダメ)とは、
『よくない状態にあること』
囲碁で、黒の陣地と白の陣地の間にできた隙間の部分のことを「駄目」と言い、そこに打ってもどちらの陣地も増えも減りもしない「無駄な目」であることが語源。
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駄目 (ダメ)とは、
『よくない状態にあること』
囲碁で、黒の陣地と白の陣地の間にできた隙間の部分のことを「駄目」と言い、そこに打ってもどちらの陣地も増えも減りもしない「無駄な目」であることが語源。
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newbie 読み:にゅーびー
とは、
『初心者』
元々口語表現であるため綴りや語源は諸説あるが、 newborn「新生の」new boy「新入生」new beginner「新しい初心者」等が語源とされている。
結局 (ケッキョク)
とは、
『結末、最後』
囲碁で、1局を打ち終えることを「結局」と言うことから。
安全牌 読み:あんぜんぱい
安パイ 読み:あんぱい
とは、
『安全な選択』
麻雀用語で、捨てても相手が上がることはないと考えられる牌を「安全牌」と呼ぶことから。
「安全牌」を略して「安パイ」と言うこともある。
目論み 読み:モクロミ
とは、
『計画、企て』
囲碁用語で、対局時に目を計算することを「目論」 ということが由来。