歴史

十二時辰 (じゅうにじしん)

十二時辰 読み:ジュウニジシン
とは、

『1日を2時間ずつに分ける時法』

概要

詳細≫

十二時辰とは、古代中国の時間の概念で、一日を十二の時間帯に分け、それぞれに十二支の名前を当てはめたもの。

十二時辰の一覧 

詳細≫
十二支読み初刻正刻
子字夜半やはん23時0時1時
丑字鶏鳴けいめい1時2時3時
寅字平旦へいたん3時4時5時
卯字日出にっしゅつ5時6時7時
辰字食時しょくじ7時8時9時
巳字隅中ぐうちゅう9時10時11時
午字日中にっちゅう11時12時13時
未字日昳にってつ13時14時15時
申字晡時ほじ15時16時17時
酉字日入にちにゅう17時18時19時
戌字黄昏こうこん19時20時21時
亥字人定にんじょう21時22時23時

関連記事

十二支

剣 (読み)けん

(つるぎ)
とは、

『手持ちの長い刃の武器』

関連記事

刀 (読み)かたな

(カタナ)
とは、

『日本の片刃の

特徴

日本の伝統的な武器。

関連記事

伝統

パレスチナ問題 (読み)ぱれすちなもんだい

パレスチナ問題 (パレスチナモンダイ)
とは、

『イスラエルとパレスチナの領土を巡る紛争

概要

パレスチナのガザ地区に元々住んでいた人々と、戦争で領土を拡大しようとしているイスラエルの人々との領土の取り合い。

関連記事