décolleté (でこるて)
とは、
『襟ぐりが大きく開いたドレス、またそれを着用した際に肌が露出する部分』
語源
フランス語の dé-「離れて」collet「襟、首」という意味から。
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décolleté (でこるて)
とは、
『襟ぐりが大きく開いたドレス、またそれを着用した際に肌が露出する部分』
フランス語の dé-「離れて」collet「襟、首」という意味から。
襟刳り (エリグリ)
とは、
『服を着た際の、首が出た部分の線』
『ネックライン』
襟「えり」」刳り「くりぬく」という意味から。
振袖 (フリソデ)
とは、
『袖の丈の長い着物』
「袖を振って異性の気を引くため」や、「厄を祓うため」といった説がある。
袴 (ハカマ)
とは、
『下半身に着用する和服の一種』
着物や振袖等と合わせて着られることが多いため、上下合わせて袴と考える人も多いが、厳密には袴に該当するのは下半身に着用する部分のみである。
穿「はく」裳 (も)「下半身にまとう衣服」という意味が語源。
ḥijāb (ヒジャーブ)
とは、
『イスラム教の女性が頭や身体を覆うための服』
アラビア語の「覆うもの」という意味が語源。