sandal 読み:さんだる
【名】
『足全体を覆わず、紐やバンドで足を固定する履物』
語源
詳細≫
古代ギリシャ語の σάνδαλον (sándalon)「履物」が語源。
関連記事
リンク
sandal 読み:さんだる
『足全体を覆わず、紐やバンドで足を固定する履物』
古代ギリシャ語の σάνδαλον (sándalon)「履物」が語源。
slipper 読み:すりっぱ
『室内で履く靴』
古英語の slypa「滑る」が語源。元々は、足を滑らすように入れて履ける履物という意味から。
襠 読み:マチ
とは、
『和服の袖や裾にゆとりを持たせるために補う布』
足袋 読み:タビ
とは、
足袋とは、日本の伝統的な履物で、親指と他の指が分かれている形状が特徴。
紙草履 (カミゾウリ)
とは、
『紙紐を編んで作った草履』
紙ぞうりは耐水性が高く、洗濯にも耐えられる。