audition 読み:おーでぃしょん
とは、
【名】
『選考会』
【動】
『審査する』
語源
詳細≫
ラテン語の audire「聞く」が語源で、さらに「生徒の勉強を見てやること」を意味していた。これは、教師が生徒の朗読や口頭試問を通じて彼らの学習状況を評価する行為を指していた。このような行為が、現在の “オーディション” に繋がっている。
audition 読み:おーでぃしょん
とは、
『選考会』
『審査する』
ラテン語の audire「聞く」が語源で、さらに「生徒の勉強を見てやること」を意味していた。これは、教師が生徒の朗読や口頭試問を通じて彼らの学習状況を評価する行為を指していた。このような行為が、現在の “オーディション” に繋がっている。
curriculum 読み:かりきゅらむ
とは、
『教育プログラム』
ラテン語の curriculum「競走路、走ることが語源。その後、教育における「学習の道筋」という比喩的な意味へ変化した。
shrink-wrap 読み:しゅりんくらっぷ
とは、
『熱で収縮するプラスチックフィルム』
shrink-wrapは、熱で収縮する包装用プラスチックフィルム。その効果的な包装方法と多様な応用性から、製造業や小売業で広く使用されている。
wrapped 読み:らっぷど
とは、
『包まれた』
wrap「包む」-ed「形容詞化」という意味から。
wrap 読み:らっぷ
とは、
『包む』
『覆うもの』
古英語の、wræppan「覆う、巻く」が語源。