academia 読み:あかでみあ
とは、
【名】
『学界、学術機関』
語源
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古代ギリシャ語の Ακαδημία (Akademeia)が語源。これはアテネの近くにあった公園の名前で、この場所は古代ギリシアの哲学者プラトンが教えを行った場所として知られている。後に学校や学問の精神を象徴するようになった。
academia 読み:あかでみあ
とは、
『学界、学術機関』
古代ギリシャ語の Ακαδημία (Akademeia)が語源。これはアテネの近くにあった公園の名前で、この場所は古代ギリシアの哲学者プラトンが教えを行った場所として知られている。後に学校や学問の精神を象徴するようになった。
click 読み:くりっく
とは、
『カチッと音を立てる』
『カチッという音』
『マウスのボタンを押す』
小さな鋭い音を表現するために使われた擬音語。
dressing 読み:どれっしんぐ
とは、
『着付け、着こなし』
『味付け、サラダなどにかける液体調味料』
dress「服を着る、味付けする」-ion「もの、こと」という意味から。
dress 読み:どれす
とは、
『服を着る』
『飾る』
『味付けする』
『服、服装』
古フランス語の dresser「整える、準備する」が語源。
salad 読み:さらだ
とは、
『野菜や果物を味付けした料理』
サラダとは、新鮮な野菜や果物を主な材料とした料理。多くの場合はドレッシングで味付けされた冷製の料理のことを指す。
ラテン語の salata「塩漬けの」が語源。古代ローマでは、野菜に塩をかけて食べる習慣があり、「salata」はその調理法を指していた。