scarf 読み:すかーふ
とは、
『首や頭に巻いて使用する布製のアクセサリー』
語源
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古ノルド語の skarfr「端切れ、小さな布片」が語源。
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scarf 読み:すかーふ
とは、
『首や頭に巻いて使用する布製のアクセサリー』
古ノルド語の skarfr「端切れ、小さな布片」が語源。
dome 読み:どーむ
とは、
『半球体、半球形の建物』
ラテン語の domus「家」が語源で、特に屋根や天蓋を持つ建築物を示す際に使われていた。
その後、英語に取り入れられる過程で意味が広がり、現代では半球形や球形の屋根を持つ建築物だけでなく、他の物体や形状にも適用されるようになった。
heat 読み:ひーと
とは、
『熱、高温』
『熱さ、暑さ』
古英語の hætu「熱さ、暑さ」が語源。
leisure 読み:れじゃー
とは、
『余暇』
『娯楽』
ラテン語の licēre「許可されている」が語源。その後、古フランス語の leisir に派生し、「自由な時間、余暇」を意味する単語となった。
through 読み:するー
とは、
『~を通り抜けて』
『初めから終わりまでの』
『最初から最後までて』
古英語の þurh (thurh)「通って、〜を通じて」が語源。