dome 読み:どーむ
とは、
【名】
『半球体、半球形の建物』
語源
詳細≫
ラテン語の domus「家」が語源で、特に屋根や天蓋を持つ建築物を示す際に使われていた。
その後、英語に取り入れられる過程で意味が広がり、現代では半球形や球形の屋根を持つ建築物だけでなく、他の物体や形状にも適用されるようになった。
dome 読み:どーむ
とは、
『半球体、半球形の建物』
ラテン語の domus「家」が語源で、特に屋根や天蓋を持つ建築物を示す際に使われていた。
その後、英語に取り入れられる過程で意味が広がり、現代では半球形や球形の屋根を持つ建築物だけでなく、他の物体や形状にも適用されるようになった。
heat 読み:ひーと
とは、
『熱、高温』
『熱さ、暑さ』
古英語の hætu「熱さ、暑さ」が語源。
leisure 読み:れじゃー
とは、
『余暇』
『娯楽』
ラテン語の licēre「許可されている」が語源。その後、古フランス語の leisir に派生し、「自由な時間、余暇」を意味する単語となった。
through 読み:するー
とは、
『~を通り抜けて』
『初めから終わりまでの』
『最初から最後までて』
古英語の þurh (thurh)「通って、〜を通じて」が語源。
academia 読み:あかでみあ
とは、
『学界、学術機関』
古代ギリシャ語の Ακαδημία (Akademeia)が語源。これはアテネの近くにあった公園の名前で、この場所は古代ギリシアの哲学者プラトンが教えを行った場所として知られている。後に学校や学問の精神を象徴するようになった。