ovation 読み:おべーしょん
とは、
【名】
『拍手喝采』
語源
詳細≫
ラテン語の ovatio「勝利、歓喜」が語源。
ovation 読み:おべーしょん
とは、
『拍手喝采』
ラテン語の ovatio「勝利、歓喜」が語源。
uncanny 読み:あんきゃにー
とは、
『奇妙な、不気味な』
古英語が語源で、un- 「否定」can「知る、理解する」で、「理解できない」という意味から。
canny 読み:きゃにー
とは、
『賢い、抜け目のない、用心深い、慎重な』
『洞察力がある、計算高い』
「canny」は、人の行動や判断が賢明で、用心深く、抜け目がないさまを表す形容詞。
ビジネスや日常会話で「利口で注意深い」「計算高く賢い」という意味で使われることが多い。
また、スコットランドや北イングランドの方言では「巧みである」「上手である」といった肯定的な意味でも用いられる。
注意深さと利口さを兼ね備えた人物の性格や行動を表現する際に適した言葉。
・She is a canny businesswoman who never makes hasty decisions.
彼女は軽率な決定をしない、抜け目のない女性実業家だ。
・He gave a canny answer that impressed everyone.
彼は皆を感心させる巧みな答えをした。
スコットランド英語 can に由来し、「知る、できる」という意味を持つ。
そこから「賢明で抜け目のない」という形容詞として派生した。英語全般で使われるようになったのは近世以降である。
let 読み:れっと
とは、
『許可する、させる』
『プレイのやり直し』
古英語の lettan「妨害する、遅らせる」が語源。この制限を取り除くことから、「許可する」や「させる」という意味に変化した。
zone 読み:ぞーん
とは、
ギリシャ語の ζώνη(zōnē)「帯」が語源。元々は衣服や装飾品の帯を指していたが、意味が転じて、地理的または機能的に区分された地域を指す用語として使われるようになった。