【形】crucial (くるーしゃる)とは、
ラテン語が語源で、crux「十字架」-al「性質」で、
十字架を背負うような →
『極めて重要な』
関連記事
【形】crucial (くるーしゃる)とは、
ラテン語が語源で、crux「十字架」-al「性質」で、
十字架を背負うような →
関連記事
【動/名】substitute (読み)さぶすてぃとゆーととは、
ラテン語が語源で、sub-「代理」st「立つ」で、
代わりに立つ →
【動】『代理をする』
【名】『代理人』
関連記事
consent 読み:こんせんと
とは、
『同意、了承』
『同意する、了承する』
ラテン語の consentire「同意する、賛成する」から派生し、con-「共に」sentire「感じる」が組み合わさった言葉。
partial 読み:ぱーしゃる
とは、
『一部の、部分的な』
『不完全な、全体ではない』
partial は、「全体のうちの一部だけ」「完全ではない」という意味を持つ形容詞である。
また、「特定の人や物事に好意的・えこひいきな態度をとる」という意味でも使われる。
文脈によって、「部分的な」または「偏った」のどちらの意味かが判断される。
・The report gives a partial view of the situation.
その報告書は状況の一部しか示していない。
・She’s partial to sweet desserts.
彼女は甘いデザートが好きだ。
ラテン語 pars「部分」 に由来し、「部分に関する」「全体の一部である」という意味から発展した。
のちに「一方に偏る」「好む」という意味も派生した。
Think Tank 読み:シンクタンク
とは、
『研究機関』
語源には諸説あるが、第二次世界大戦中、アメリカ軍が作戦を考える部屋を “Think Tank” と呼んでいたことからこの言葉が生まれたといわれている。その後、この用語は研究機関などの組織を指す言葉としても使用されるようになった。