【名/動】advocate (読み)あどぼけーととは、
ラテン語が語源で、ad- 「-の方向へ」voc「叫ぶ」-ate「する」で、
誰かのために叫ぶこと →
『支持者、指示する』
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【名/動】advocate (読み)あどぼけーととは、
ラテン語が語源で、ad- 「-の方向へ」voc「叫ぶ」-ate「する」で、
誰かのために叫ぶこと →
『支持者、指示する』
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【動】adhere (読み)アドヒアとは、
ラテン語が語源で、ad-「-の方向へ」her 「くっつく」で、
『くっつく、固執する』
何かに固執する →
『遵守する』
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proceed 読み:ぷろしーど
とは、
『前進する、進む、移動する』
『続けて行う、次に進める』
『進展する、進行する』
『訴訟を起こす、法的手続きをとる』
「proceed」は英語の動詞で、物理的に前へ進むことから、行動や計画を続ける、次の段階に移るといった抽象的な意味まで幅広く使われる。
また、法的文脈では「訴訟を起こす」や「手続きを進める」といった専門的な意味を持つ。
・Please proceed to the next step.
次の手順に進んでください。
・After the break, the meeting will proceed as planned.
休憩後、会議は予定通り進行する。
・The soldiers proceeded into the village.
兵士たちは村へ進軍した。
ラテン語 procedere「前へ進む」に由来する。
pro「前へ」cedere「進む、行く」が結合した語で、そこから「進行する」「続けて行う」という意味が発展した。
フランス語「proceder」を経て中英語に入り、現代英語「proceed」となった。
【熟】nothing but (読み)なしんぐばっととは、
nothing 「何もない」but 「〜を除いては」で、
〜を除いては何もない=
『〜だけ』
onlyとほぼ同じ意味
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【名/形】individual (インディヴィジュアル)
とは、
【名】
『個人』
【形】
『個々の、独自の』
ラテン語が語源で、in-「否定」divide「分ける」-al「性質」で、「分けられない性質の」