不定詞 (フテイシ)
とは、
『主語に限定されない動詞』
原形不定詞 (げんけいふていし)
『to が省略されて動詞の原形だけが残った不定詞』
<知覚動詞 + O + 動詞の原形>
I saw him play soccer.
<使役動詞 + O + 動詞の原形>
You make me feel.
to 不定詞 (とぅーふていし)
『to + 動詞の原形の形の不定詞』
<例>
He wants to play soccer.
語源
不定「主語に限定されない」という意味から。
不定詞 (フテイシ)
とは、
『主語に限定されない動詞』
『to が省略されて動詞の原形だけが残った不定詞』
<知覚動詞 + O + 動詞の原形>
I saw him play soccer.
<使役動詞 + O + 動詞の原形>
You make me feel.
『to + 動詞の原形の形の不定詞』
<例>
He wants to play soccer.
不定「主語に限定されない」という意味から。
【名】gravity (読み)ぐらびてぃーとは、
ラテン語の gravis「重い」が語源で、grav「重い」-ty「こと」で、
『重力、重さ』
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【名】plenty (読み)ぷれんてぃーとは、
ラテン語が語源で、ple-「満たす」-ty「こと」で、
満たすこと →
『豊富』
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【名】kingdom (読み)きんぐだむとは、
ラテン語が語源で、king「王」dom「家、領域」で、
王の領域→
『王国』
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in order to 読み:いんおーだーとぅ
とは、
『〜するために、~する目的で』
「in order to」は目的を表す表現で、「~するために」という意味を持つ。
主に動詞の不定詞(to + 動詞)とともに使われ、行動の目的を示す際に使われる。
I study hard in order to pass the exam.
試験に合格するために一生懸命勉強する。
in「〜の中で」order「順序」to「〜へ」で、直訳すると「順序の中で〜へ」という意味から。つまり、「順序(order)」がある状態で、特定の目的(to)に向かって行動するというニュアンスが込められているため、最終的には「〜するために」という目的を示す表現になる。
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