【名】plenty (読み)ぷれんてぃーとは、
ラテン語が語源で、ple-「満たす」-ty「こと」で、
満たすこと →
『豊富』
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【名】plenty (読み)ぷれんてぃーとは、
ラテン語が語源で、ple-「満たす」-ty「こと」で、
満たすこと →
『豊富』
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【名】kingdom (読み)きんぐだむとは、
ラテン語が語源で、king「王」dom「家、領域」で、
王の領域→
『王国』
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in order to 読み:いんおーだーとぅ
とは、
『〜するために、~する目的で』
「in order to」は目的を表す表現で、「~するために」という意味を持つ。
主に動詞の不定詞(to + 動詞)とともに使われ、行動の目的を示す際に使われる。
I study hard in order to pass the exam.
試験に合格するために一生懸命勉強する。
in「〜の中で」order「順序」to「〜へ」で、直訳すると「順序の中で〜へ」という意味から。つまり、「順序(order)」がある状態で、特定の目的(to)に向かって行動するというニュアンスが込められているため、最終的には「〜するために」という目的を示す表現になる。
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【名】clue (くるー)
とは、
『手がかり』
古英語の cle「糸玉」という言葉が語源で、「何かの糸口」といった意味に拡張された。
【動】recite (読み)りさいととは、
ラテン語が語源で、re-「再び」cite「呼び出す」で、
書かれた文字を再び呼び出す →
『朗読する、暗唱する』
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