persona 読み:ぺるそな
とは、
【名】
『登場人物』
心理学
『自分を偽って他の人格を演じる概念』
マーケティング
『マーケティングにおけるターゲット層』
語源
詳細≫
ラテン語の persona「仮面」が由来で、演劇や社会的な役割を示す言葉として使われていた。
persona 読み:ぺるそな
とは、
『登場人物』
『自分を偽って他の人格を演じる概念』
『マーケティングにおけるターゲット層』
ラテン語の persona「仮面」が由来で、演劇や社会的な役割を示す言葉として使われていた。
layer 読み:レイヤ
とは、
『層』
『層にする』
『階層構造』
lay「横たえる」-er「もの」で、「横にして重ねたもの」という意味から。
jinx 読み:じんくす
とは、
『不吉なもの、縁起の悪いもの』
『不運をもたらす、不幸にする』
「jinx」は、名詞としては「不運をもたらす人や物」や「不幸そのもの」を指し、動詞としては「不運をもたらす」「不幸にする」という意味で使われる。
口語的な使い方が多く、迷信やカジュアルな日常会話の中で「縁起の悪いもの」や「不幸を呼ぶもの」として使われることが多い。
なお、日本語では「ジンクス」が「縁起の良い習慣」「験担ぎ(げんかつぎ)」の意味でも用いられるが、これは日本特有の使い方であり、英語本来の意味とは異なる。
・That black cat is a jinx.
あの黒猫は不吉な存在だ。
・Don’t say it out loud, you’ll jinx it!
口に出すなよ、不運を呼び込むぞ!
ラテン語 iynx「ホシムクドリの一種」から。
これはギリシャ神話のニンフ「イュンクス(Iynx)」に由来し、呪術や魔術と結びつけられていた。
19世紀末の英語に取り入れられ、特にアメリカ英語で「不運を呼ぶもの」という意味へ転じた。
consensus 読み:こんせんさす
とは、
『意見の一致、合意』
ラテン語が語源で、con-「共に」sentire「感じる」で、「共に感じること」という意味から。
【形】lively (らいぶりー)とは、
中英語の、lyvely「元気の良い」が語源で、
『活発』
『ハイテンション』
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