【名】redundancy (読み)りだんだんしー とは、
ラテン語が語源で、re-「再び」unda「波」-cy「こと」で、
再び波が押し寄せること →
ひとつ波が無くなってもまた次の波が来る →
『冗長性』
関連記事
リンク
【名】redundancy (読み)りだんだんしー とは、
ラテン語が語源で、re-「再び」unda「波」-cy「こと」で、
再び波が押し寄せること →
ひとつ波が無くなってもまた次の波が来る →
『冗長性』
関連記事
【動】interact (インタラクト)
とは、
『双方に作用する、対話する』
ラテン語が語源で、inter-「間」act「行為」で、「双方に働きかける」という意味から。
resource 読み:りそーす
とは、
『資源』
『メモリや CPU 等、サービスを実行するために必要な資源』
『人材、資源等』
ラテン語が語源で、re-「再び」surge「湧き立つ」で、「再び力を得る」という意味から。その後、英語において「資源」という意味に拡張された。
【名】source (そーす)
とは、
『もと、情報源』
ラテン語の sors「泉、源」が語源。
agile 読み:あじゃいる
とは、
『機敏な』
ラテン語の agere「動く、行動する」が語源。