英語

Water (ウォーター)

water 読み:うぉーたー
とは、

【名】

【動】

概要

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waterは、英語で水そのものを指す基本的な単語。

飲み水や雨水、海・川・湖などの自然の水を表す。液体全般を指すこともある。動詞としては、植物に水を与えることや、物を水でぬらすことを表す。

また、目が涙ぐむ状態を指して「目が潤む」という意味でも使われることがある。

例文

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【名】

・I need a glass of water.
水を一杯飲みたい。

【動】

・Don’t forget to water the plants.
植物に水をやるのを忘れるな。

・His eyes began to water.
彼の目が涙ぐみ始めた。

語源

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古英語 wæter に由来し、ゲルマン祖語 watōr、さらに古代インド・ヨーロッパ祖語 wódr̥ にさかのぼる。水を意味する語は、ゲルマン諸語で共通して見られる基本語彙である。

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aqua

【熟】A Cup Of Joe (読み)アカップオブジョー

【熟】cup of joe

(かっぷおぶじょう)
とは、

語源

語源は諸説あるが、アメリカ海軍のジョセフス・ダニエルズ長官が艦船でのアルコールの供給を禁止したため、コーヒーが代わりに飲まれるようになり、”A cup of joe” と呼ばれるようになったといわれている。

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Vegan (ヴィーガン)

vegan 読み:ビーガン/ヴィーガン
とは、

概要

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ヴィーガンとは、肉や魚はもちろん、卵・乳製品・はちみつなどの動物性食品を一切摂取しない人、あるいはそうした食生活・価値観そのものを意味する。

さらに、革や毛皮、ウール、シルクなど動物から作られる素材の衣服や、動物実験を行う化粧品なども避ける傾向があり、単なる食習慣ではなく、倫理的・環境的な理由に基づいたライフスタイルとされる。

語源

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英語の vegan は、vegetarian の最初と最後の文字を組み合わせて作られた造語。1944年にイギリスで設立された「The Vegan Society(ヴィーガン協会)」によって提唱された言葉で、当初は純粋菜食主義を意味していたが、現在ではより広い意味で使われている。

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【形】Royal (読み)ロイヤル

【形】royal (ろいやる)とは

 

フランス語の royal「王の」と言う意味が語源で、

 

『王の』

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Expect (エクスペクト)

expect 読み:えくすぺくと
とは、

動】

語源

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ラテン語が語源で、ex-「外」spect「見る」に由来し、「外を見ながら待つこと」、すなわち「予期する・期待する」という意味に発展した。

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