【動】investigate (いんべすてぃげーと)
とは、
『調査する』
語源
ラテン語が語源で、in-「中に」vestigo「足跡をたどる」で、investigare「追究する」
【動】investigate (いんべすてぃげーと)
とは、
『調査する』
ラテン語が語源で、in-「中に」vestigo「足跡をたどる」で、investigare「追究する」
invest 読み:インベスト/インヴェスト
とは、
『投資する』
『授ける、与える』
ラテン語 investire「衣服を着せる、覆う」に由来し、中世ラテン語を経て英語に入った。元々は「覆いをかける」という意味から、金銭や権利などを「注ぎ込む」「与える」という意味へと発展し、現在の「投資する」という意味につながった。
【名】skeptic (すけぷてぃっく)とは、
scope「見える範囲」-ic 「〜のような」が語源で、
見える範囲をとことん見るような →
『 疑い深い人』
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prime 読み:ぷらいむ
とは、
『主要な、重要な』
『全盛』
『素数』
ラテン語の primus 「初め」が語源。
slave 読み:スレイブ/スレイヴ
とは、
『奴隷』
『奴隷として働く、従事する』
slave は英語で、他者に完全に支配され自由を奪われた人を指す。
主に歴史的・社会的文脈で「奴隷」として用いられるが、比喩的に「ある物事に縛られている人」や「機械的に従う人」を指すこともある。
動詞としては、苦しい労働や苦役に耐えながら働く様子を表す。
・He lived as a slave for many years.
彼は長年奴隷として生きた。
・She is a slave to fashion.
(彼女は流行に縛られている。)
・They slaved in the fields all day.
彼らは一日中畑で苦役を強いられた。
ラテン語の sclavus「スラブ人」が語源。この語は、中世ヨーロッパで多くのスラブ人が奴隷にされたことに由来する。その後、中世ラテン語を経て古フランス語 esclave となり、英語 slave として定着した。最初は特定の民族を指したが、のちに一般的な「奴隷」を意味する語になった。