【形】capable (ケイパブル)
とは、
『能力がある』
語源
ラテン語が語源で、capio「取る」-able 「可能」で、「取ることができる」という意味から。
【形】capable (ケイパブル)
とは、
『能力がある』
ラテン語が語源で、capio「取る」-able 「可能」で、「取ることができる」という意味から。
【名】analogy (あなろじー)
とは、
『類似、類推』
古代ギリシャ語の ἀναλογία (analogia)「類似性、同様性」が語源。
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dystopia 読み:でぃすとぴあ
とは、
『理想的でない状態や未来像』
『暗黒郷』
ギリシア語が語源で、δυσ- (dys-)「悪い」τόπος (topos)「場所」で、「悪い場所」という意味から。
【名】utopia (ゆーとぴあ)
とは、
『理想的社会、理想郷』
イギリスの思想家トマス・モアが作った言葉。
ギリシア語の ou「否定詞」topos「場所」で、「どこにもない場所」という意味から。
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