rate 読み:れーと
とは、
【名】
『割合』
語源
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ラテン語の reri「計算する」が語源で、「計算に基づいた数値」という意味から。
rate 読み:れーと
とは、
『割合』
ラテン語の reri「計算する」が語源で、「計算に基づいた数値」という意味から。
impression 読み:いんぷれっしょん
とは、
『印象』
『サイトで広告が表示されること』
「impression」は、主に「心に与える印象」や「感じたこと」を指す言葉。
広告やマーケティングの分野では、広告が一度表示されるたびにカウントされる単位として使われる。この場合、クリックやユーザの反応は問わず、単に画面上に広告が表示された回数を意味する。
impress「印象づける」-ion「こと」という意味から。
impress 読み:いんぷれす
とは、
『印象づける、感銘を与える』
「impress」は、人に感動や強い印象を与えるときに使われる言葉。また、物理的に何かを押しつけて跡や模様をつけるという意味でも用いられる。感情的な作用と物理的な作用の両方を表現する単語。
ラテン語の imprimere「押しつける、刻む」が語源。これは in-「中に」と premere「押す」が結びついてできた言葉で、「内側に押しつける」というニュアンスがある。
 【名】thunder (さんだー)
とは、
『雷』
ゲルマン神話に登場する Thor「雷神」が語源。
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【独】antithese
【英】antithesis
(あんちてーぜ)
とは、
『反対の意見』
ドイツ語の哲学用語 antithese が由来で、anti「反対」these「命題」という意味から。