Paradigm Shift
(ぱらだいむしふと)
とは、
『常識や価値観が劇的に変化すること』
語源
paradigm「典型」shift「変える」で、「典型を変える」という意味から。
関連記事
Paradigm Shift
(ぱらだいむしふと)
とは、
『常識や価値観が劇的に変化すること』
paradigm「典型」shift「変える」で、「典型を変える」という意味から。
shift 読み:しふと
とは、
『位置や方向を変える、移動させる』
『変化、移動、転換』
『交代勤務、勤務時間帯』
『変速、ギアチェンジ』
shift は「動かす・変える」という意味を基盤に持つ語で、物理的な移動だけでなく、考え方や状況の変化など抽象的な場面にも広く使われる。
名詞では「勤務の交代」「変化」「シフトキー」など、特定の時間帯や動作を指す用法が多い。
・We need to shift our focus to the new project.
新しいプロジェクトに焦点を移す必要がある。
・She works the night shift at the hospital.
彼女は病院で夜勤のシフトに入っている。
・He shifted the car into second gear.
彼は車をセカンドギアに入れた。
古英語の sciftan「分ける、変える」に由来し、もともとは「交換する」「移す」という意味だった。
中英語を経て、現在の「移動」「変化」「交代」といった幅広い意味に発展した。
【名】paradigm (ぱらだいむ)
とは、
古代ギリシャ語の παράδειγμα (paradeigma)「模範、例」が語源。
 【形】inclusive (いんくるーしぶ)
とは、 
『〜を含めて、包括した』
include「含める」-ive 「性質」という意味から。
【動】include (いんくるーど)
とは、 
『〜を含む、含める』
ラテン語が語源で、 in-「中へ」clude「閉じる」で、「中に入れて閉じる」という意味から。