【動/名】delight (デライト)
とは、
【動】
『大いに喜ばせる』
【名】
『 大喜び』
語源
ラテン語の delectare「楽しませる」が語源。
【動/名】delight (デライト)
とは、
【動】
『大いに喜ばせる』
【名】
『 大喜び』
ラテン語の delectare「楽しませる」が語源。
Computer Security Incident Response Team
(コンピュータセキュリティインシデントレスポンスチーム)
とは、
『ITに関するセキュリティ事象の対応をするチーム』
CSIRTといえば「組織内CSIRT」を指すことが多いが、広義のCSIRTは以下6種類に分類される。
国を代表する形でインシデント対応のための連絡窓口として活動する。
協力関係にある他のCSIRTとの情報連携や調整を行う。
(JPCERT/CC)
インシデントの傾向分析、マルウェア解析、痕跡分析、注意喚起等を行う。
自社製品の脆弱性に対応し、パッチを作成したり注意喚起をしたりする。
セキュリティベンダやSoC等の、CSIRT機能の一部を顧客から有償で請け負う事業者。
incident 読み:いんしでんと
とは、
『予期しない出来事、事象』
incidentは、通常予期しない、または望ましくない出来事を指し、特に問題やトラブル、事件などに関連する場合が多い。
例えば、セキュリティの分野では「セキュリティインシデント」という言葉が使われ、システムやネットワークに発生したセキュリティに関する問題を指す。
ラテン語の incidere「起こる、発生する」から派生。
responsibility 読み:れすぽんしびりてぃ
とは、 
『責任』
responsible「責任のある」-ity 「こと」という意味から。
responsible 読み:レスポンシブル/リスポンシブル
とは、
『責任がある、義務を果たすべき』
『信頼できる、頼りになる』
responsibleは、ある行為や任務に対して責任を負う立場にあることを示す形容詞。
日常生活やビジネスで広く使われ、任務や役割をきちんと果たすことが求められる場面で用いられる。
また、性格や態度が信頼できることを表す場合もある。
ラテン語 respondere「返答する、義務を果たす」に由来。
respondere は re-「後ろ、再び 」 spondere「約束する、保証する」 から成り、つまり 「約束に応じて責任を果たす」 という意味を持つ。