【形】modern (もだん)
とは、
『現代の、近世の』
語源
ラテン語の modernus「現代の」が語源。
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【形】modern (もだん)
とは、
『現代の、近世の』
ラテン語の modernus「現代の」が語源。
schema 読み:すきーま
とは、
『図式、概要』
『過去の経験等に基づく知識や概念』
ラテン語の schema「図、形」が語源。
scheme 読み:すきーむ
とは、
『計画、構想の枠組み』
ラテン語の schema「図、形」という意味から。
parity bit
(ぱりてぃびっと)
とは、
『データに付加される、誤り検出や誤り訂正のために使用される制御ビット』
データ転送やデータストレージにおいて使用される制御ビットの一種。
パリティチェックの際に、誤り検出や誤り訂正のために使用される。
parity「等しいこと」bit「ビット」で、「等しいかどうか確認するビット」という意味から。
parity check
(ぱりてぃちぇっく)
とは、
『送信するデータにパリティビットを追加しエラーを検出する技術』
parity「等しいこと」check「調べる」で、「等しいかどうかを調べる」という意味から。