【名】karma (かるま )
とは、
『業、宿命』
語源
サンスクリット語の karman「行為」が語源で、行為によりそれ相応の報いが生じるとされることから。
【名】karma (かるま )
とは、
『業、宿命』
サンスクリット語の karman「行為」が語源で、行為によりそれ相応の報いが生じるとされることから。
contract 読み:こんとらくと
とは、
『契約、契約条件』
『契約する』
『収縮する、縮むる』
『病気にかかる』
ラテン語が語源で、com-「一緒に」tractt「引く」で、「引き寄せる、獲得する」という意味から。
そこから意味が拡張され、「契約する」という意味を持つようになった。
また、「獲得する」という概念が、望ましくないものを得ることにも適用され「病気にかかる」という意味にも拡張された。
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【名】reference (りふぁれんす)
とは、
『言及、参照、推薦状』
refer「〜に言及する」-ence「こと」という意味から。
【動】refer (りふぁー)
とは、
『〜に言及する』
ラテン語が語源で、re-「再び」fero「運ぶ」で、「元々持っていた情報等を再び持ってくる」という意味から。