【名】bible (ばいぶる)
とは、
『キリスト教とユダヤ教の聖書』
『愛読書』
語源
「常にそばに置く本」という意味から、「愛読書」という意味になった。
【名】bible (ばいぶる)
とは、
『キリスト教とユダヤ教の聖書』
『愛読書』
「常にそばに置く本」という意味から、「愛読書」という意味になった。
apricot 読み:あぷりこっと
とは、
ラテン語の apricum「日当たりの良い場所」が語源。杏子は日当たりの良い場所を好むことから。
office automation (オフィスオートメーション)とは、
『従来紙を使ってで手作業で行っていた事務を、コンピュータ技術を利用して電子化すること』
関連記事
pheromone (ふぇろもん)
とは、
『動物の体から放出される、他の動物に影響を与る物質』
ギリシャ語の pherein「運ぶ」と、hormone「ホルモン」 の合成語。
関連記事