leaflet 読み:りーふれっと
とは、
【名】
『1枚で印刷されたもの』
『チラシ』
概要
PamphletとLeafletの違い
BookletとLeafletの違い
語源
詳細≫
ラテン語の folium「葉」が語源。葉のように小さくて軽い印刷物を指すようになった。
leaflet 読み:りーふれっと
とは、
『1枚で印刷されたもの』
『チラシ』
ラテン語の folium「葉」が語源。葉のように小さくて軽い印刷物を指すようになった。
pamphlet 読み:ぱんふれっと
とは、
『短い冊子』
pamphletは数ページの薄い冊子で、主にイベント、商品、サービス、観光地などの広告・案内を提供するために作られる。
Pamphletは簡潔な情報を伝える薄い冊子で、主に広告や案内に使われる。ページ数は少なく、視覚的なデザインが重要。
Bookletは詳細な情報を提供する冊子で、内容が深く、ページ数も多くなることが多い。ガイドブックや説明書などで使われる。
中世ラテン語の詩「Pamphilus de Amore」に由来する。この詩が広く親しまれたことで、短く手軽な出版物を指す言葉となった。