back door (ばっくどあ)
とは、
『裏口』
セキュリティの分野において
『一度不正アクセスしたシステムに再び侵入するために仕掛ける裏口』
野球用語
『外角のボールゾーンからストライクゾーンに入ってくるる変化球』
back door (ばっくどあ)
とは、
『裏口』
『一度不正アクセスしたシステムに再び侵入するために仕掛ける裏口』
『外角のボールゾーンからストライクゾーンに入ってくるる変化球』
Common Vulnerabilities and Exposures
(コモンバルネラビリティズアンドエクスポージャーズ)
共通脆弱性識別子
(きょうつうぜいじゃくせいしきべつし)
とは、
『脆弱性情報の一意の識別子』
米国の非営利団体MITRE社が提供している。
CVE番号を基に脆弱性情報がCVEデータベースに登録され、セキュリティ製品やツールが脆弱性の検出や対策を行う際にも活用される。
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infrastructure
読み:いんふらすとらくちゃ
とは、
『基盤、下部構造』
『ネットワークやハードウェアなど、システム等を利用するために必要不可欠な設備』
infra-「下部の」structure「構造」という意味から。
structure 読み:ストラクチャ
とは、
『構造、仕組み』
『組み立てる』
ラテン語の structur「建築、構造」が語源。
platform 読み:プラットホーム
とは、
『台、基盤』
『サーバやOSなど、ソフトウェアが動作するための土台として機能する部分』
中期フランス語 plateforme「平らな形」という意味から。