dress 読み:どれす
とは、
【動】
『服を着る』
『飾る』
『味付けする』
【名】
『服、服装』
語源
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古フランス語の dresser「整える、準備する」が語源。
dress 読み:どれす
とは、
『服を着る』
『飾る』
『味付けする』
『服、服装』
古フランス語の dresser「整える、準備する」が語源。
salad 読み:さらだ
とは、
『野菜や果物を味付けした料理』
サラダとは、新鮮な野菜や果物を主な材料とした料理。多くの場合はドレッシングで味付けされた冷製の料理のことを指す。
ラテン語の salata「塩漬けの」が語源。古代ローマでは、野菜に塩をかけて食べる習慣があり、「salata」はその調理法を指していた。
perception 読み:ぱーせぷしょん
とは、
『知覚』
ラテン語の perceptio「知覚」が語源。
extrasensory 読み:えくすとらせんさりー
とは、
『超感覚的な』
extra- 読み:えくすとら
とは、
『余分な、追加の』
『特上の、極上の』
テン語の extra「外側の、余分な」が語源。