【名/動】exploit (えくすぷろいと)
とは、
【動】
『利用する、開拓する』
開拓することは快挙である →
【名】
『手柄、快挙』
語源
ラテン語が語源で、ex-「外に」plico「折りたたむ」 で、「折りたたまれたものを広げる」
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【名/動】exploit (えくすぷろいと)
とは、
【動】
『利用する、開拓する』
開拓することは快挙である →
【名】
『手柄、快挙』
ラテン語が語源で、ex-「外に」plico「折りたたむ」 で、「折りたたまれたものを広げる」
back door (ばっくどあ)
とは、
『裏口』
『一度不正アクセスしたシステムに再び侵入するために仕掛ける裏口』
『外角のボールゾーンからストライクゾーンに入ってくるる変化球』
Common Vulnerabilities and Exposures
(コモンバルネラビリティズアンドエクスポージャーズ)
共通脆弱性識別子
(きょうつうぜいじゃくせいしきべつし)
とは、
『脆弱性情報の一意の識別子』
米国の非営利団体MITRE社が提供している。
CVE番号を基に脆弱性情報がCVEデータベースに登録され、セキュリティ製品やツールが脆弱性の検出や対策を行う際にも活用される。
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infrastructure
読み:いんふらすとらくちゃ
とは、
『基盤、下部構造』
『ネットワークやハードウェアなど、システム等を利用するために必要不可欠な設備』
infra-「下部の」structure「構造」という意味から。
【名/動】structure (ストラクチャ)
とは、
【名】
『構造、仕組み』
【動】
『組み立てる』
ラテン語の structur「建築、構造」が語源。