【形/名/動】plus
(ぷらす)
とは、
【形】
『プラスの、正の』
【名】
『プラス、付加物』
【動】
『加える』
語源
ラテン語の plūs「もっと多くの」が語源。
【形/名/動】plus
(ぷらす)
とは、
【形】
『プラスの、正の』
【名】
『プラス、付加物』
【動】
『加える』
ラテン語の plūs「もっと多くの」が語源。
pantograph 読み:パンタグラフ/パントグラフ
とは、
『写図器』
『列車の電力供給装置』
Pantograph は、図形や文字を拡大または縮小するために使われる機械装置。特に、手動で操作して、元の図形を複製する際に役立つ。
鉄道では、列車の電力供給用の架線に接触する装置(パンタグラフ)としても使われているが、元々は図形の拡大・縮小機として発明された。
ギリシャ語の panto-「全体を」-graph「書く、描く」から来ており、「すべてを描く」という意味から。
Wi-phishing/Wiフィッシング
(ワイフィッシング)
悪魔の双子攻撃
(あくまのふたごこうげき)
とは、
『公衆Wi-Fiになりすまして、気付かずに接続した利用者の通信内容を盗聴する攻撃』
双子のうち、どちらか1人は悪い行動をするという概念が由来。
consortium 読み:こんそーしあむ
とは、
『2つ以上の企業や団体から成る組合』
『共同事業体』
consortiumは、特定の目的のために複数の企業や団体が協力して形成した共同事業体や協会を指す。
ラテン語 consortium「共同所有、仲間」に由来し、consors「共有する」から派生した。現在では、企業や団体が特定の目的のために協力する組織を指す。
SBD (エスビーディー)
とは、
『システム企画や設計段階からセキュリティ対策を組み込むシステム開発手法』