【動/形】smart (すまーと)
とは、
【動】
『痛む、ひりひりする』
【形】
『賢明な、知的な』
『洗練された』
語源
古英語の smeortan 「痛む」が語源。
そこから「痛みを感じさせるような鋭さ」という意味に拡張され、「賢明な」や「洗練された」」といった意味が生まれたと考えられる。
【動/形】smart (すまーと)
とは、
『痛む、ひりひりする』
『賢明な、知的な』
『洗練された』
古英語の smeortan 「痛む」が語源。
そこから「痛みを感じさせるような鋭さ」という意味に拡張され、「賢明な」や「洗練された」」といった意味が生まれたと考えられる。
demand 読み:でまんど
とは、
『要求する』
『需要』
古フランス語の demande「要求する」が語源。
grid 読み:ぐりっど
とは、
『電力網』
「grid」は、交差する線によって形成された格子や区画を指す言葉。
紙面や地図の方眼線、都市の街路計画の格子状の道路網、また電力供給を行う送電網(power grid)の意味でも広く使われる。
さらにコンピュータやデザインの分野では、画面やレイアウトを整理するための格子状の配置を指す場合が多い。
日常から専門分野まで幅広く用いられる語。
・The map uses a grid to help locate places.
その地図は場所を特定するために方眼を使っている。
・A power outage affected the entire grid.
停電が電力網全体に影響を及ぼした。
・Designers often use a grid system for layouts.
デザイナーはレイアウトにグリッドシステムをよく使う。
ラテン語 craticula「小な格子、焼き網」 に由来し、古フランス語を経て英語に入った。
もともとは「鉄格子、焼き網」を意味し、のちに「格子状の構造」全般を表すようになり、現代では電力やコンピュータ分野など幅広い文脈で用いられる。
【形】regional (りーじょなる)
とは、
『地方の、地域の』
【名】region (りーじょん)
とは、
『地域、地帯』
ラテン語の regionem「特定の地域や領域」